俺はひなたを抱き寄せた。ひなたはビクっとした。ひなたは泣いていた。俺は「泣くなっ…2人共大切にするからっ」と訳の解らない事を言い「ひなも沙希も…俺の大事な恋人だ…ずっと一緒だよ」と言った。俺はそれから毎日の様にひなたを抱きしめ「愛してる…ずっと一緒に居てくれ」とか「2人が居ないと生きていけない」と囁く様に言った。マインドコントロールだった。自分が必要だと思わせた。俺はSexは週に一度と決めた。ただ週に一度だけのSexは朝から晩まで濃厚にした。沙希の初めてはその年のクリスマスの時に貰った。沙希は「これでお姉ちゃんと一緒だね?」と喜んだ。そのクリスマスの時にひなたのアナルヴァージンも貰った。「2人共愛してるよ」と言うと2人も「愛してる」と言った。…ひなたは出会った頃とは違い、胸がAからDにまで成長して、パイズリも出来る様になった。無理だったフェラは躊躇なく、くわえてくれる様にもなった。…そして月日は流れた。
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