俺がクリを舐めると小さい膣口がキュっと閉まった。｢指入れても大丈夫？｣と聞くと｢うん…指だけなら｣と言った。恐らく開発途中だったのだろう。中指を入れた。抵抗無く簡単に入った。｢うんっ…｣と声を出した。｢痛くない？｣｢うん…痛くないよ…｣と言った。指を動かすと｢あっ…あっ｣と喘いだ。ひなたが起きた。俺が沙希に愛撫をしている姿を見て｢ああ…そんな…｣と言った。｢昌幸さん…止めてっ｣と言うと沙希が｢お姉ちゃん…私が…あっ…してって…言ったの｣と言った。｢嘘っ…沙希っ何でっ!?｣と言うと｢だって…お姉ちゃんだけ…んっ…ズルいっ…んっ…私も…おじさん…大好きだから…あっ｣と言った。ひなたはそれ以上何も言わなかった。やがて沙希は絶頂を迎え｢お姉ちゃん見て…あっ…イクとこ…見てぇ…｣と言った。ひなたは目を逸らした。俺は親指と中指でクリと膣の２点責めをした。沙希は｢ああ…イクっ｣と言うとビクビクっとして逝った。ポタポタと潮が垂れた。沙希はクタっとした。
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