ガンガン突くとひなたが「ああっ…イクっ…イクっ…」と言った。そして俺も「ああっ出るっ!!」と言いほぼ同時に逝った。素早くチン〇を抜きひなたの尻や背中に出した。沙希は射精を見て「わぁ…凄いっ…飛んだっ」と言って喜んだ。射精が終わると沙希は「終わっちゃった?」と言って躊躇いもなくチン〇を握り、根本から残りを絞り出した。そしてこれも仕込まれたのかお掃除フェラをした。S4と思えない顔で綺麗にした。ひなたは失神したのか四つん這いのまま動かなかった。チン〇を綺麗にし終わると沙希が「おじさん…私にもして」と言って浴槽の縁に座り足を開いた。無毛の割れ目が姿を見せた。割れ目の周りが少し赤身がかっていた。俺は吸い寄せられる様に顔を近づけた。両手で割れ目を開きベロンと舐めると「んあっ」と沙希は言った。まだ小さなクリを舐めるとビクビクして「んあっ…あっ」と言った。「気持ちいいか?」と聞くと「うん…気持ちいいっ」と言った。俺が舐めるとどんどんと幼膣から愛液が溢れてきた。
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