俺はまたひなたに悪戯をした。今度はひなたの腰を持ち、勃起したチン〇を尻肉に擦り付けた。ひなたは「はぁ…はぁ…」と息を荒げた。「お姉ちゃん…まだぁ」と言われ、ひなたは慌てて「ゴメンね…今流すね?」と言ってシャワーを掴もうとしたが、滑って落とした。沙希は「もう自分でする」と言ってシャワーを取り泡を落とした。俺は沙希が洗ってる間に、ひなたに素股をした。ひなたは「ダメ…」と言って口を抑え蛮行を受けていた。やがて沙希はシャワーを壁に掛けた。すると姉の異変に気付いて振り向いた。「あっ!?お姉ちゃん達Hしてるっ」と言った。ひなたは「沙希っ…見ないでぇ…昌幸さん…あっ…あっ…止めてぇ」と言った。「おじさんのチンチンおっきくなってるっ」と言った。「止めてぇ…」とひなたは懇願した。俺は「沙希…こっちおいで」と言った。もう鬼畜状態だった。沙希は言う事を聞いて俺の横に来た。そのままひなたを四つん這いにした。「沙希…見ててごらん」と言って、チン〇を挿入する所を見せた。
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