沙希の発言に困惑していると、ひなたが「実は沙希もやらされてたんです…」と言った。「えっ!?やらされてた…ってまさか?」と言うと「入れてはいないけど、手と口で…」と言った。俺は愕然としたと同時に、脳裏に上手くすれば2人を…と最低な考えが浮かんだ。…洗い場で沙希が椅子に座り、ひなたが後ろで膝立ちになり、沙希の頭を洗い始めた。俺はひなたに「背中流すよ」と言ってひなたの後ろに立った。田舎のデカい家なので風呂場も結構デカく、3人並んでもまだ余裕がある。俺はソープを手に出し手で洗った。当たり前だが悪戯をすると、ひなたはビクっとした。ひなたの白い肌が少し赤見を帯びた。胸を洗うと「んっ…んふっ」と悩ましい声を出した。後ろからマン〇を触ると頭だけ振り向き「昌幸さん…ダメ…」と口を動かした。俺はキスをしたがひなたは嫌がらなかった。「ほらっ手が止まってるよ」と囁くと、思い出したかの様に洗いだした。俺は一度離れた。ひなたはシャワーで沙希の泡を流し、再び洗い始めた。
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