ひなたの中はとてもキツく気持ち良かった。俺は「ひなの中凄い気持ちいいよ」と言った。ひなたは「ホント?」と聞いた。「ホントに気持ちいいよ」と言うと「もっと気持ちよくなって」と言った。俺は段々と早く動かした。「うっ…あっ…あっ…あっ…んっ…」とひなたは言い始めた。ひなたを抱き起こして座位をした。ひなたは抱きつきながらキスをしてきた。そこから騎乗位になりひなたが動いた。「昌幸さん…気持ちいい?…んっ」「うん…気持ちいいよ」と言うとひなたは笑った。ひなたは仕込まれたからなのか腰をグイグイ動かした。それから体位を代えてバックをした。ひなたはここでも自分から腰を動かした。俺はこの姿に少しイラッとした。「ひな…俺が動くから動かなくていいよ」と言った。俺はひなたに頭を枕につける様にいって、そして腰を掴んで主導権を取った。俺が突き始めるとひなた「うあっ…あっあっあっんっあっ…」と喘いだ。激しく突くとひなたは枕とシーツを掴み「うああっ…」と言ってもがいた。
※元投稿はこちら >>