ひなたはペロペロと舐めるが中々くわえなかった。「どうした?くわえて」と言ったが躊躇していた。「無理そう?」と聞くと「ゴメンナサイ…」と謝り「どうしても…無理やりされた事…思い出しちゃって」と言って泣きそうになった。「そうか…じゃしなくていいよ」と言うとまた「ゴメンナサイ」と言った。「じゃぁ…入れてみる?」と言うとコクンと頷いた。ひなたを寝かせた。「ゴムないけど…外に出すから」と言う「はい」と言った。俺はチン〇を擦りつけた。ひなたは目を堅く瞑った。「無理だったら言ってな?止めるから」と言うとコクンと頷いた。俺は狙いを定めてゆっくりと挿入した。「んっ…うっ」とひなたは呻いた。「大丈夫か?」コクンと頷いた。ズズズっとチン〇は入っていった。「ひなた…全部入ったよ」と言うとひなたは目を開けた。「大丈夫そうか?」と聞くと「はい」と言ったがその目は少し怖がっている様だった。俺はすぐには動かずキスをした。ひなたは腕を絡めて受け入れた。そして「動いて…いいですよ」と言った。
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