遂にその時が来た。キスをした夜、俺は悶々としていて久しぶりにヌイてから寝よう…と思い、携帯で無料エロ動画をDLしイヤホンを着け、布団に横になり下半身丸出しでオナニーを始めた。始めてから少しすると部屋の襖がいきなり開いた。ひなたがそこに立っていた。突然の事と完全に見られた事に動揺した。しかしひなたは一瞬固まったが慌てて逃げる事なく、そのまま部屋に入ると俺の側に座った。俺はタオルケットで股間を隠した。「ご、ゴメン…」俺は動揺の余りつい謝った。「いえ…私もいきなりゴメンナサイ」と言った。「ど、どうした?」と聞くとひなたは顔を赤くし、モジモジしながら言った。「あの…昌幸さん…そのは…私の事…好きですか?」「えっ!?いきなりだね?」「知りたくて…ゴメンナサイ」と言った。「ひなたの事好きだよ」と言うと「子供としてですか?それとも異性としてですか?」と言って俺を真っ直ぐ見つめた。俺は言葉に詰まったが、時々ひなたを女として見ていた。正直に「異性として…好きだよ」と言った。
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