なんと風呂上がりのまま裸で寝ていた。
私は素早く携帯を取りに部屋に行き動画モードで部屋にセット。
またとないチャンスと思いもう1つの携帯で美希の全裸を写真に納めていった。
(ほんとによく寝る子だ。まさかこのまま寝るとは)
この日も美希は横向きで背中を丸めて寝ていた。くちをあけたままだが可愛い寝顔、小さなおっぱいを寄せられてできた谷間、未処理で顔に似合わない剛毛な丘、しかし大陰部には生えておらず綺麗なぷっくりした割れ目が閉じて見えた。
(毛を全部そったらまだまだ子供マンコなのにな)
私はズボンとパンツを脱ぎ早くもカチカチに勃起したイチモツを露出した。
美希に唇を重ね舌を入れた。私は興奮して息が荒いのをなるべく抑えながら美希の舌のザラつきを楽しんだ。口を離し今度はチンコを美希の口に入れゆっくり出し入れをした。
口が動くわけではないので刺激されるわけではないがjcのフェラとゆうこの状態が興奮をさらにかきたてる。
おっぱいは腕に隠れていたのですぐ美希のお尻のあるほうへいった。
1本の線だけの割れ目にそって唾液をつけた指でなぞる。ぷにぷにと柔らかくすべすべだった。
割れ目に指を押し込み膣穴を探すようになぞる。
穴を見つけそのまま指を挿入した。
(ほんとに狭いよな。この中にいついれれるだろう)
指を抜きお尻を掴みアナルを開くかのようにもみまわした。すると少しずつアナルが開いてくる。
そして指を1本、2本と入れ馴染ませ広がったアナルにまだかまだかと上を向いて自己主張をする固いイチモツに唾液をつけアナルに押し込んでゆく。
すんなりと根元まで飲み込みチンコをしめつける。小柄な身体の美希には私のチンコが大きく見えた。
その錯覚がより興奮度を高める。
ゆっくり、ゆっくり腰をピストンさせる。少しでも楽しみたいが美希のアナルはそれを許さず1回目の大量射精をした。
ビュッビュッ……
今回も射精が長い。まるでマンガのような射精だ。
自分「興奮したらこんなに止まらないんだな」
ようやく射精を終わらした愚息だが萎えない。萎えるわけがないだろうといわんばかりにアナルのしめつけに抵抗していた。
引き抜くと弾かれるようにこちらを向く愚息。
美希のアナルは卑猥な動きで開いたり閉じたりし、精子が少し垂れてきた。
美希を仰向けにし隠されていたおっぱいが露わになる。
優しくおっぱいを揉み乳首を刺激してやると陥没していた乳首がでてくる。jcの肌を感じながら下半身におり剛毛な丘をこえ割れ目にたどり着く。
割れ目を開き舌で味わう。
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