それをティッシュで受け止めながら
(我ながらこんなによくだしたな……)
彼女がそろそろもどってくる時間に気づき美希のパンツやキャミソールを戻し携帯なども回収しティッシュもトイレに流して証拠隠滅した。
彼女「ただいま~」
自分「おかえりなさい」
彼女「美希は?」
自分「こっちには来てないよ」
彼女「そっか。ねぇ、お腹減ったー」
自分「あ、なにもしてないや。ごめんね?なんか作るから休んでて。台所借りるよ」
彼女「ありがと暖」
そんな会話をしながら彼女との時間をいつも通り過ごし、その日も彼女とのセックスは欠かさずした。
彼女の家に行かない日は撮影した動画を見て自慰をし、自分的に好きな場面を編集したりとロリコンを発揮していた。
彼女の家に行ったら必ず美希にイタズラができるわけでもなくタイミングがあるので私はそれを逃すまいと準備万端でまっていた。
そして2回目のチャンスが訪れた。
その日も彼女は2時間くらいでもどるからといい出かけた。美希は風呂入ったあと部屋に行ったまま戻ってきていない。
私はゲームの誘いの体で美希の部屋に行きノックをした。
自分「美希ちゃん起きてる?」
返事がない。
再度ノックをし
自分「入っていいかな?」
やはり何も聞こえないので私は焦る気持ちを抑えドアを開けた。
そこには願ってもない最高の光景があった。
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