ぎりぎり理性を保つ私はゆっくりと口をつけ、自分が楽しみつつ、起こしてはいけないのに感じさせてやろうと大陰部、小陰部、クリトリス、膣穴、膣内、順番に丁寧に舌で愛撫した。しかし美紀は無反応。
そして指を入れ美希の中をじっくり指で観察した。
Gスポット、ポルチオ
位置、形を把握しようと指を動かすと美希が唸った
美希「んん……」
流石に、刺激しすぎたか指を止め少し待った。その間に美希のアナルが開いたり閉じたりしているのに気づいた。マンコから指を抜き、アナルに人差し指を押し込んだ。美希は反応もなく寝息をたてている。マンコとは違うアナルの力強い締まりが指をグッグッと圧迫する。
(指2、3本行ければチンコ入るよな…)
続けて人差し指と中指を押し込むと問題なく入った。(ハァハァもう1本……いや、先っちょくらいならハァハァ)
指を抜き、パンパンに腫れたチンコに唾液を塗りたくり美希のアナルに宛がる。
ゆっくり腰を押し付けると
ズ……ズ…ズズ……
入った
亀頭だけしか挿入ていないがすごいしめつけに今にも射精そうだった。
ゆっくり……ゆっくり腰を前後しようと抜き差しすると我慢できず
自分「うっ」
びゅるっびゅ……ビュッびゅびゅっ……びゅびゅー
どれだけの秒数かかっただろうか。とまらない射精。亀頭を差し込んだまま美希の中にこれまで無い量をだした。しかし勃起はおさまらない。当たりまえだった。jcの初アナルに入れ中出し、それもまだ先っちょだけ。このまま終われるわけがなかった。
そのままさらに力を入れチンコを少しづつ進め、ついに根元まで美希の腸の中に収まった。
肛門の締め付けはやばい。さらに身体の小さな子のお尻だ。キツキツで、普段ひねり出すものより太く固いものが入ったままなのだから。
仮に起きていたらどんな顔をするだろうか、歪めるのは間違いないよな。
なんて思いながら馴染ますように腰を動かした。
腰を引くと容量を越えたとこから押し出されるように美希のアナルが捲れチンコが粘液を付けてでてくる。この瞬間が1番たまらなかった。
腰を押すと捲れたアナルが中にもどりチンコが苦しそうにもどる。
激しく腰を動かしたいが起こすわけにもいかないのでゆっくり……ゆっくりこれを繰り返すだけだがすぐに2回目の射精が近づいた。
自分「くっ」
我慢し切れずまえかがみになり美希の腸の中に発射。
ビュッビュッビューッ……ビュッビュッ…………ビュッ
酔いしれながら忘れていた携帯を片手に持ち繋がった部位を映す。
誰に見せるわけではないがAVかのようにゆっくり引き抜く。
美希は寝ているがぱくぱくしている。しかし出てこないから指を2本入れくぱぁぁとひらいてやるといやらしい粘膜の音がきこえ私が出した夥しい精子が溢れてきた。
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