焦る気持ちを抑え準備をしついに眠る美希を目の前にした。
寝顔もほんとに可愛い。彼女に似て顔立ちも整い幼い油断した寝顔、身体も細く発育を主張する乳房、幼児体型から変わりつつある腰付きからスラッと延びた脚。全てが興奮ものだった。
その日も上半身はキャミソールのみ、下半身は幸運にもパンツ1枚、お腹にタオルケットのみ。
自分「さいこうだ……」
携帯を片手にまずはファーストキスを頂いた。口は半開きだったためすんなり舌を入れ込みディープ。
そして、流石に全てを脱がすわけには行かないと思いキャミソールの肩紐をズラし発育中のおっぱいだけをだした。仰向けにするとペッタンコとは言わないまでも若干の丘になりゆっくりと左乳を掴んだ。まだ硬さが残る乳房に酔いしれたく手持ち用携帯を乳が見えるように美希の頭上に置き、両手で揉みしだいた。
AかBに近くなってるのかな?
そして乳首に指を掛けクルクル回すと勃起をしてきた。陥没していた乳首が出てきたのだ。思わず私は口にふくみ、転がし、舐めまわし甘噛みした。乳首は陥没していたとは思えないほどしっかり主張していた。
それでも美紀は起きる気配なく時折イビキが聞こえるのだ。
(まだいける)
そう確信し、下半身に私は下がりゆっくりとパンツを脱がせた。
残念だったが下半身は少し剛毛とゆうべきか茂っていた。パイパンではないにしてももう少し可愛いく毛が生えてるだけかと思っていたからだ。しかし……
しかしマンコはしっかり閉じていた。クリトリスは少し出ていたもののまだ小陰部も発育しきらずまだぷっくりした大陰部に隠れていた。まさに発育中とゆうべきなのだろう。
美希の足を開くと少しだけ小陰部がちらっとしたがまだまだ子供マンコ。毛をそりたくなるほどだ。幼女とくゆうの肉大陰部をひらくと綺麗なピンクの発育中のクリトリス、小陰部が見え全てがヌラヌラと光っていた。
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