ロリータ 官能小説

それからとゆうもの彼女の家に泊まりに来るたびに美希の無防備なそんな姿を見ていた。
携帯が好きな私はゲーム、ネットサーフィンを暇を持て余してはやっていてアダルトサイトもよく見ていた。動画など他人のセックスには興味なく二次元が好きでよくマンガを漁っていたのだ(マンガも言ってしまえば他人の行為だが置いとく)。
特にロリ、人妻、レイプ、……etcこだわりがあったわけではないが単純に綺麗な絵が好きだった。そんな中でロリ系のマンガに目が止まった。
マンガの女性は基本パイパンで毛も少なめ。
ロリ系はとくに、もちろんパイパンで毛、小陰部、クリトリスなどなく綺麗な1筋のマンコなのだがリアリティーある絵だった。
そしてありきたりな大人の男根が入るだけなのだが、とてもそそられる絵だった。

誰しもがそうではないだろうか。毛があるなしではなく小さなマンコに大きなチンコがミシミシと無理やりはいるとゆうシチュエーションに憧れる。人によってはやはり身体は小さい女性がよかったりと女性を支配していく瞬間に陶酔する男は少なくないと思う。

私はそのマンガで目覚めた瞬間だった。
はじめはただ(いいな)とゆうだけだったが日に日にネットサーフィンするとロリ系がそんな場面が多いと理解し、検索するのはロリ系が増え、幼い子供が性の対象になっていった。
自分のムスコは至って平均と言われるサイズだがやはり大きくなればいいのにと思っていた。しかしこんなのでも子供なら……
なんて、考えていたら思いだしたのだ。身近な子を。

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