ロリータ 官能小説

(電気消しとくか)
起こさぬようゆっくり部屋に入り電気のリモコンを探すと美希の枕元にあった。ゆっくり近づきリモコンを取ろうと前かがみになると美希の胸元が見えた。お腹にタオルケットを掛けキャミソールにノーブラだった。
横向きになっていたためまだ発育中の小さな胸でも寄せられて谷間になり先っちょはぷっくりとした小さな乳輪に陥没した乳首が見えていた。
(ほんとに無防備だな)
と思いながら電気を消し静かに彼女が待つ部屋にもどった。
その時はなにも感じず私の癖もまだまだ隠されたままだった。

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