ロリータ 官能小説

しかし奥過ぎて精子が出てこなかった。
美希の身体を起こしようやく出てきた。

2回の大量射精分は我が目さえも驚かせた。
出きったとこで美希を見直すとまた興奮してしまった。
刺激され開いたパイパンの大陰唇、まさに美巨乳になりかけの熟れかけたおっぱいの形が身体を起こしたためによくわかる。私は美希を私の上にのせ騎乗位で挿入した。腰に手を添え下から突き上げ、美乳を揺らす。
揺れるおっぱいを揉みしだく。
そのまま自分の身体を起こし美希に抱きついたまま下から突き上げた。小柄で華奢な身体だ。今にも折ってしまいそうなほど、しなやかだ。
美希のアナルに指を入れちんこと指で突き上げそのまままた発射。
美希の身体を浮かせると奥に発射した精子がぽたぽたっと落ちてきた。

私は余韻に浸りながらも美希を元通りにし証拠隠滅もした。


美希へのイタズラはJK1まで続いた。
JKになりいろいろ活発になり美希は寝る時間が少なくなったのと彼女も仕事を変えチャンスとタイミングがなくなったことからイタズラは終止符を打った。



閲覧していただいた方々ありがとうございました。
なかなか乱文だったりと理解しにくいところもあるかと思いますが長い目でみてもらうと幸いです。



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