私はもはや理性が飛んでいた。
ゆっくり
ゆっくり
亀頭が入り
侵入していく
ず……ずっ……くちゅ……
気づいたら根元まで入れていた。
処女膜は?と一応思ったが
ムスコが全て受け入れられたのだ。
私は悲願を達成し美希の中を堪能しはじめた。
ただ激しくはしなかった。
ゆっくり……ゆっくり
ピストン運動
美希を横向きにしさきほどとおなじように一番奥まで差し込む。子宮口に当たるのがわかった。
仰向けにしても子宮口に当たったままだった。それが分かるとピストンはやめ根元まで挿したまま押し付け少し腰を上下に動かす。
ぐっ……ぐっ……
美希に覆いかぶさりキスをし、おっぱいを揉み、
フィニッシュが近づいた。
子宮口に鈴口を当てたまま種を放った。
ビュッビュッ……
今までで一番長い放出であり量だろう。
はぁはぁ……
息が切れる私。
だが美希はまったく無反応でぐっすりだった。
ムスコもまだ収まらない。
また腰が動いた。
私は調子に乗り少し動きを早めた。
そしてうちつけはじめた。
ぱんっぱんっぱんっ……
子宮口を力強く押す
グッグッグッグッ……
美希の身体を横向きにしさらに奥に押す。
すると奥の感触が変わった気がした。
先っちょだけが固いものにあたってるような感触がだんだん広がり亀頭全体を包んだ。
初めての感触だった。
そしてカリの辺りで引っかかり抜けなくなったのだ。
自分「!?」
しかし痛いわけではなくとてつもなく気持ちいい?初めての締め付けで心地よい。
子宮口がひらいたのか?
私はそんなことを考えながらも腰は打ち付けていた。
グッグッグッグッ……
そのまま仰向けに戻したが抜けない。
腰を上下にうちこむ。
そしてそのまま発射。
びゅるっ、びゅびゅびゅっびゅる……
子宮に直接流し込んでいるようだった。
少し力を入れ腰を引くとようやく抜けた。
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