それからももちろんチャンスがある度にイタズラをしもう何回目などとわからず携帯のフォルダーも容量が足らずSDカードが増えていく。
美希にイタズラを開始してからを振り返ると体つき、下着、色気、まさに発育過程をさらに実感した。
最近ではさらにおっぱいは成長し陥没していた乳首が少し出てきていた。マンコのほうは相変わらずパイパンのままだしあまり小陰唇もでないままでロリコンだけでなく他の男も好むであろう形だった。
そんな美希ももうすぐJK。まだまだ対象だがJCのうちにやはり中に入れたかった。
とはいえ普段どおり睡眠中のなかでやるのは難しい。そうでもなくともスレスレどころかよくバレてないなと思うとこまでやっている。
勝手に焦る中チャンスがやってきた。
彼女が仕事で居ない時だった。リビングでゲームしていると
美希「頭痛ーい。薬もってなーい?」
自分「珍しいね。大丈夫な?俺のでよければあるよ」
美希「ちょうだいー」
私は自分のカバンを取り薬をだした。しかしそれは鎮静剤ではなく睡眠導入剤だ。
一時期不眠症になり処方してもらった余りをもしもの時のために持ち歩いていたのが功を奏した。
美希は疑うこともなく水で流し込む。
自分「飲んでゆっくり寝てな?」
美希「うん」
美希が部屋に行きゲームをしながら時間が経つのを待った。
30分後、部屋を覗くと美紀は夢の中だった。
私はいつもどうり携帯をセットして、美希が寝ているのを再度確認し全裸になった。
普段も起きないに加え、少しキツめの薬とゆうのもあり少々では起きないとゆう考えから大胆になった。
まずは美希の服を脱がし下着姿へ。
キスをし半開きの口に下をねじ込む。美希の舌のザラつきを感じながら歯茎、唇を舐めた。
ブラを外すとまだまだ発育中のおっぱいが横に揺れた。このころには少し二つ山に見える様になっていた。手のひらに収まるか収まらないかくらいの少し固めの肉塊。しかしそれは若さ故の弾力と張り。丹念に揉み、乳輪、乳首を指と舌で転がす。
ショーツを脱がすと相変わらずのパイパンの土手が現れた。あれからずっとパイパンを続けているのだ。
足を開き閉じられた大陰唇を口に含んだ。
柔らかい……
大陰唇、少し見えるクリトリス、見え隠れする小陰唇、、、
舌で舐め、口で吸い付き、舌先で転がし、大陰唇の間に舌を入れ……
指で大陰唇を開くとピンク色をした粘膜がヌラヌラと光り小さな膣穴がぱくぱくと糸を引いて開いたりしていた。
ほぼ私の唾液だろうが少し濡れているのか……
指を穴に近づけそっと押すとすんなり入っていった。
2本目もすんなり入り一生懸命指を締めようとする穴がなんとも卑猥だった。
私は美希の上に跨り、逆69になった。美希の口にムスコを入れると。亀頭の上側に舌のザラつきを感じとても気持ちよく、軽いイラマチオ状態で少しだけ腰を振った。
美希のマンコに指をいれたままクリトリスを舐めたりと激しくは出来ないが刺激を続ける。
美希の上から降り、まずはやはりアナルからだ。
躊躇わず挿入しゆっくり腰を打ち付けた。美希の身体を横向きにしさらに深く差し込み愉しむ。
ぐっ……ぐっ……ねちっ…ぐっ……
たまに粘液の音をまじえながら突いた。
今度はうつ伏せにし、お尻だけ突き上げさせる。
やはりアナルセックスはこの体位だよな……
形イイ尻骨がそそり挿入部が丸見えだ。
ちんこを押すと苦しそうに押され、引くとアナルがめくれたようにひきとめようとする。
ず……にゅ、にゅぽっ……ぐっ、ずず……
わざとチンコをぬくと卑猥な粘液の音をたて、あなるが開いたままだ。
そしてまた深く挿入。そのままゆっくりピストンし中に大量射精。
ちんこをぬくと開いたあなるが精子を垂らす。
垂れた精子は割れ目を伝い下に落ちた。
その体勢のまま大陰唇の間に亀頭を挟んだ。ゆっくり腰を動かし大陰唇の間で擦る。
ぐに……ぐに、にゅる……
たまに穴に当てる
にゅる……にゅる……
するとゆっくり入っていく。
※元投稿はこちら >>