自分「おかえりなさい!お疲れ様♪」
彼女「さすがに疲れたぁ」
とソファーに座る私の中に寄り添ってきた。
彼女「ご飯は?」
自分「準備してるよ。美希ちゃん寝るゆうてたからそろそろ起こしてきて?」
彼女「わかったぁ」
彼女は荷物を置き美希を呼びに行った。
私はご飯の準備をし材料を並べていく。
彼女がもどってくると
彼女「なにこれ?」
自分「明日みんなオフだしょ?ゆっくりしよう思ってね。器械だして??w」
彼女は察し疲れを忘れゴソゴソだしてくれた。
美希もようやくリビングに現れ、状況を判断し目を覚ました。
私はイタズラのための横着が半分の気持ちだが半分は楽しみたいから思いついたのだ。
私と彼女は酒を片手に美希はジュースで乾杯をしたこ焼きパーティーを始めた。
仕込みは材料を切るだけであとはみんなで各々好きな具材で焼くだけ。のはずが私は焼き役をやらされた。
彼女「イカとしそ!」
美希「キムチっ」
彼女「ねぇ、出汁は!?」
美希「マヨネーズ!」
あーだこーだと振り回されたが、だがそれが楽しかった。ロリコンとゆう性癖だが美希はそれの対象であって恋愛感情はなく好きなのは彼女だったからだ。
だから罪悪感は少なからずどこかで感じていた。美希にはしてはいけない……でも抑えられないとゆう葛藤が心の隅にあった。
楽しい晩御飯も終わり片付けを始めた。
彼女と美希「まんぞく~」
私は思わず笑った。
自分「ふたりして(笑)片付けは俺がするからゆっくりしなー」
彼女「じゃあシャワーしてくる」
美希「ママ出たらみんなで遊ぼ!」
そういって彼女は風呂場、美希はゲームの準備をはじめた。
先に片付けを終えた私は台所で酒を煽り、美希はさきにゲームで遊んでいた。
彼女が風呂から上がり髪を乾かしていると
美希「ままはやく!アクビでる」
彼女「うるさいな(笑)いつもアクビしかしてないでしょっ」
ふたりの会話に心の中で笑った。
そしてみんなで過ごしたあと深夜になり美希も部屋にもどった。
そのあとは2人の時間。雑談の中で私は昼のことを話した。
自分「そういえば仕事行ったあと美希ちゃん下着着て見せにきたよ。よっぽど嬉しかったんだねー」
彼女「えっ!? 」
彼女は目を見開きこちらを見る。その反応に私は
自分「だよね(笑)俺もさすがに俺も反応に困ったよ」
彼女「あの子ったら……ごめんね?」
自分「んー、美希ちゃんも気を使ってないってことでいいんじゃない?とゆうか異性として見てない?(笑)俺は気が楽だから構わんよ」
彼女「まぁそぉだけどねー」
元スタッフとしていまさら下着姿に興奮しないとゆう体での会話だった。しかし事実、美希の下着姿もロリコンだから興奮したものの率直に似合っていたからセクシーと言ったのだ。
その日は彼女も流石に疲れていたため営みをせず腕枕だけをして朝を迎えた。
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