私は目が点になった。美希が堂々と見せにくるなんて誰が想像しただろうか。
美希はポージングするように腰に手をおき仁王立ち。
ジュニア用ブラから大人用になっていた。
水色でフリフリが付いた可愛いらしい上下の下着。胸に思わず目がいった。発育中で大きくなっているといえCに近いBくらいのおっぱいが綺麗に持ち上げられD以上に見える素晴らしいボリューム感をかもしだしていた。元風俗スタッフの私は下着姿くらいでは興奮したりしないがこの光景には目を奪われた。ロリがおとなびようと背伸びをしているのだ。
しかしスケベ心を見せるわけにもいかない。
自分「セクシーじゃん。買ってもらったんだ?」
美希「うん♪えっへへ~♪」
自分「わかったから早く服着な。ゲームしようや?」
平常心を保つ精一杯で言った言葉だった。
美希は服をきてお菓子をもって戻ってきた。昼ごはん代わりか……
ゲームを楽しみ夕方ころになると流石に美希もお腹減ったと言い出したので買出しに出ることにした。
自分「晩御飯何がいい?一緒にいくか?」
美希「んーなんでもいいっ。眠たいから寝てるー」
(やっぱりな)
そう思いながら1人歩いてスーパーに行きカゴを持ってなやんでいるとLINEがきた。
彼女からだった。21時くらいに帰るとのことだった。
私はすぐさま脳をフル回転
美希は寝ている。彼女が帰るまでまだ3時間以上。
ご飯は一緒にたべるはずだ。
メニューを決め材料をカゴにツッコミ会計を済ませダッシュで家に帰った。
確認のため美希の部屋をノックした。
自分「美希ちゃん?」
反応はない。ガッツポーズをし台所へいき晩御飯の下ごしらえをした。
テーブルの周りも片付け準備は万端。
まだ2時間以上ある……
携帯をもち美希の部屋へ。美紀はぐっすりだ。さっきと同じ服で。
もう十何回目になるだろうか。美希へのイタズラに飽きることは無い。
美希は相変わらず横向きだった。
携帯をセットし再度まじまじと胸を見た。
(すごい)指で摘むように柔らかさを味わいすぐに下半身に移った。あのカミソリについた毛を確認したかったからだ。どんな風に処理したのかを。
脱がしていると毛があったはずの丘が見えてきた。
(まさか)
脱がしおえると私はまたもや歓喜した。毛がなかったのだ。
綺麗なツルツルの少女のパイパン。身体が大人らしさがでたとはいえマンコはまだまだ少女のまま。
整えるだけだと思っていたしなにがどうなっていきなり剛毛からツルツルになったのか。
興奮は最高潮だった。
チンコは既に爆発しそうなほど勃起。
口や手で楽しむのも忘れチンコに唾液を垂らし無毛のマンコに擦りつけた。
そして大陰唇の間にいれピストンさせる。
いつもより膣穴に触れていた。
しかし理性のブレーキが効かず、少しずつ……少しずつ……亀頭を入れていった。
にちゃっ……にゅちゃっ……
幼い大陰唇の間を通り卑猥な音をたてながら出入りするムスコ。小柄な体に刺さるイチモツ。平均的サイズの自分のチンコがかなり巨大に見えた。
亀頭はもはや穴に入っていた。
そして絶頂を迎えそのまま中に出してしまった。
びゅるっびゅびゅっびゅびゅーびゅっ……
いつも以上にとまらない射精。発射するたびにビクビクと跳ねる。
その度に美希の身体もピクピクと動いていた……
膜こそやぶらなかったものの中に出してしまった。
かなりの達成感だった。チンコを引き抜きそのままアナルへ挿入。アナルは完全に私のチンコに馴染みすんなり受け入れた。
マンコとは違う独特の締め付けはやはり好きだった。出したばかりとゆうのに早くも射精しそうになった。その時美希が寝返りをうった。
美希「う~ん…」
私は動きを止めたが入れたままだった。美紀はうつ伏せになる。その刺激が私を一気に射精へと向かわせる。
(ヤバい……)
美希はお尻に違和感を感じたのか腰を少し振り肛門に力を入れるのだ。
(でるっ……)
ビューッビュビュビュッビュッ……
我慢していた物を全て腸内に放った。思いがけない刺激だった。
チンコをぬきお尻を掴んでアナルを拡げると精子を受けた腸が見えた。
ムスコは収まらないが時間的にそろそろ厳しいので精子を拭き取り美希を元に戻しリビングに戻った。
それからほどなくして彼女も帰ってきた。
彼女「ただいま~」
※元投稿はこちら >>