口を離し今度はチンコを割れ目にそって擦り大陰唇の間に亀頭を挟み入れたい衝動を抑えながら大陰唇だけで腰を前後に振った。たまに我慢しきれず膣穴まで鈴口が入るがそこでどうにか留まり大陰唇の柔らかさを楽しんでいた。
2回目の射精が近づき膣穴に触れないように大陰唇の間に亀頭を止め発射。
ビュッビュッ……
脈打ちながらビクビクと出し続ける。中に出しているわけではないのですぐに割れ目から溢れてくる。
それを写メに納め、両穴の精子を忘れず拭き取り部屋をでた。
そんなイタズラをチャンスがある度に3回、4回、5回、、、と繰り返した。
少しずつ大きくなるおっぱい、女性らしい腰付きになる成長過程を視覚的にも触覚的にも直に感じた。誰よりも、私だけが美希の身体を知っている。
彼女の家にくる頻度も増え自分の物を置くようになった。
美希も完全に私には気を許し甘えてくるようになっていた。一緒に遊んだりみんなで出かけたりと関係も良好。
私が新しいゲームをもってくると
美希「あ!やりたーい!」
自分「先に風呂入って宿題終わらせておいで。ご飯もささっと作るから」
美希「はーい!」
元気よく返事をしいそいそと風呂へ行った。
(無邪気で可愛いな)
30分くらいしたら出てき部屋に行ったかと思ったら
ブラはしていたがキャミソールにホットパンツで髪をちょんまげねように束ねてthe室内着とゆう可愛い格好で宿題を持ってきた。
美希「ここで宿題やるー。わからないとこ教えて!」
自分「んじゃ後でまとめて教えるからまず一通りやりな?俺も風呂いってくる」
そう言って風呂へ入った。髪、体を荒いヒゲをそろうとカミソリをとった。
自分「?」
身に覚えのないくるっと円をかいた毛がついていた。
彼女かな?とその時は思い毛を取り気にせずヒゲを剃って風呂をでた。
自分「わからないとこでてきた?」
美希「まだ大丈夫ー」
自分「じゃあご飯作りようくね」
彼女「手伝うよー。早くゲームしたいでしょ?笑」
自分「ありがと(笑)」
私は早早と酒缶を開けキッチンドランカーになった。
彼女「あー!抜け駆けー!」
自分「一緒に飲む?」
彼女「ご飯食べたら出ないといけないから帰ってきたら飲む♪」
ご飯作り終わるころには美希も宿題を終えた。
自分「難しいとこあった?」
美希「うん、後で教えてー」
ご飯を終わらし食器を洗っていると聞きなれた機械音が聞こえた。
振り向くと美希がゲームの準備をしていた。
自分「はやっ。先にわからないとこ終わらせるよ!」
美希「わかってるも~ん」
食器を片し美希の横に座り宿題を教えた。
美希「おわったー♪早くやろっ!」
終わらせた宿題を部屋に置きにいき戻ってきた。座ろうと前かがみになった時キャミソールから谷間とブラが見えた。
(これはこれでジュニアブラを付けたとこもいいな。けどそろそろカップが小さそうだね)
そう思いながら見て見ぬ振りをし新しいゲームを楽しんだ。
彼女「予定なくなっちゃったからあたしも入れて~」
酒を片手に彼女がきた。
そのあとは3人で遊び日付が変わる頃には美希も部屋に戻り2人でお酒飲みながらゲームをして、いつもどうり愛し合った。
私は最中にふと思い出し下半身を確認した。
自分(やっぱ剃ったあとはないよな)
彼女は剃らなくとも逆台形の綺麗な形をしていた。
脇や脚も考えたがあんなに伸ばすなんてありえないから……
あとは美希しかいなかった。
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