備え付けのインターホンがあったため、部屋に鍵を掛けた…
衣服を一枚脱ぐごとに興奮は高まっていく。
最後のパンツを下ろすと、反対にペニスは上向いている。仮性包茎の肉棒はすでにずるりと剥けていた。
桃色の亀頭が顕になっている。
(ア~…やっと瑠奈ちゃんに見せれる…)
私はあえて股間を手で隠し、声をかけてから入った。
湯槽につかる彼女が一瞬こちらを視て目を伏せた。
私もそのまま浴槽に浸かる。
彼女とは斜めに向き合うかたちだ。
避けるような態度をとられなかったのに気をよくした私は、しゃがんでいる彼女に、
「こっちに座りな。」と言い、返事を待たずに引き寄せ、胡座をかいた腿の上に座らせる…
念願の瑠奈ちゃんの生尻…
私は堪えきれず顔中にキスをし、冷静な時なら顔から火が出るくらいの恥ずかしい台詞をレンパツしていた。「きれいだよ瑠奈ちゃんの裸…好き…もう離さない。」
首筋に舌を這わせた…
小さな声で呻く彼女…
「おばさん来ちゃうよ…」
「大丈夫…鍵を掛けた…でも、言えるわけないけど、本当は瑠奈ちゃんの事を好きだって知られたい…」
「ぁあぁ…ダメだよ…そんなの…」
「瑠奈ちゃん…瑠奈ちゃん…」
私は呪文のように繰り返しながら、愛撫を下の方にずらしていく…
「キスだけだから。身体中にさせて…」
「…ぅぅん…まだ…からだあらってから…」
「じゃああらいっこしよ…」
私は彼女が恥ずかしくならないように先に立ち上がった。フル勃起した肉棒をここぞとばかりに見せつける。「見て…瑠奈ちゃん見て…瑠奈ちゃんを好きな証しだよ…それくらい知ってるでしょ…」
勃起をしらないほどウブではないだろう。
が、自分が性行為に興味があることを知られる事を恥ずかしい事にだと思っている節がある娘だった…
それがまた堪らなく性的に欲情される。
本当は視たくて視たくてたまらないくせに…
時々瑠奈ちゃんにはS的な気持ちになった。
私は風呂場の腰掛けに背を向けて座り、背中を流してほしいと頼んだ。
視線がそれたせいか、彼女も素直に従う。
そうして鏡越しに時おり視線を合わせながら、背中を流してもらっていた時である。電話がなっているのに気がついた。
私は半分泡まみれのまま脱衣所に。
電話の相手は瑠奈ちゃんの母親だった…
単純に様子伺いである。
手が空いたのでかけてみた…そんなノリの内容。
適当に相づちを打ち、向こうを安心させるような適当な話をして電話を切った。
その間…私はずっと自らの肉棒をしごいていた。
なんという背徳感…
私は風呂場に戻るなり、瑠奈ちゃんを抱きしめ、「お母さんからだった…今、瑠奈ちゃんと裸を見せあってるって言ったらと想像すると、出ちゃいそうだよ…」
私は予期せぬ電話に相当刺激されたようで、もう我慢ができなくなっていた。
彼女も〈いけない〉気持ちに妙な興奮を覚えつつあるようだ。
私は彼女を押し倒すように仰向けにし、その上に股がった…彼女のぺったんこの胸の辺りに、先汁出まくりのペニスが…
「瑠奈ちゃん…ごめんね、先に俺のすべてを見てね…」
そう言った私は、いきなりフルスピードのビストンで肉棒を乱暴に擦った!
ア~…ア~…ア~…ア~…ア~…ア~…
「瑠奈ちゃんイク…」
射精まですぐだった…
!!!!!!迸るように精液が飛び散る!
私は見てーっ!と半ば叫びつつ射精し続けた…
瑠奈ちゃんは初めて目にするペニスやオナニーや射精に目を釘付けにしていた。
11才の少女にはそれなりに迫力のある行為に映っただろう。
ただ黙っていた。
私はぐったりと彼女に覆い被さった。
何度も好きだと言ったのは、あらためて沸き起こる羞恥心か…
私の体にも生暖かい精液の感触があった。
私は今夜は瑠奈ちゃんを精液まみれにしようと思った…
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