俺はすずの足の間に座った。「触るよ?」と言ってすずのマン〇の陰唇を開いた。頭を近づけた。濃いピンクの綺麗な色のマン〇からツーンとオシッコ臭がして、俺はクラクラっと脳が刺激された。片手で割れ目を開き空いてる手で小さなクリを触った。すずは「ああっ!!」と言ってビクンっと跳ねた。「すずちゃんはオナニーした事ある?」と聞くと「うん…した事…ある」と言った。「いつ頃からしてるの?」と聞くと「この前…んあっ…パパ達が…はっ…してるのを…んっ…見ちゃった日から…」と言った。「へぇ…それから毎日?」「うん…あっ…」と答えた。「オマン〇に指入れてもいい?」と聞く「うん」と言った。俺は中指をすずの中に入れた。すずは痛がらなかった。「あれ?すずちゃん初めてだよね?」「うん」「指入っても痛くない?」「痛くないよ」と言った。「すずちゃん何かスポーツしてる?」と聞くと「足首怪我するまで体操してた」と言った。「ああそれでか」「何が」「ううん何でもない」と言ってから指を2本にしてみた。
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