俺は限界になってすずの頭を抑えるとすずの喉奥に放出した。「ヴっ…グフっ…グっ…ヴっ」とすずは呻いた。射精が終わりチン〇を抜くと「ヴェっ…グェっ…ハァハァ」とすずは精子を吐き出した。「ゴメン…すずちゃん…苦しかったね…」と言うと「うん…苦しかった…」と言って涎を手で拭いた。「ゴメンね…すずちゃんが凄い上手だったから、我慢出来なくて精子が出ちゃったよ」と言うと「いきなり喉の奥に出てビックリした」と言った。すずは床に吐き出された精子を見て「コレが精子なんだぁ…初めて見たっ」と言った。それから俺は「すずちゃんが気持ち良くしてくれたから、俺もお返しに舐めて気持ち良くしてあげるよ?」と言うとすずは「ホントに?痛くない?」と言った。俺はベッドに寝る様に言った。すずは言われるがままベッドに寝転んだ。「足開いて?」と言い開かせた。すずのマン〇の恥丘には少し陰毛が生えていたが、とても綺麗で俺は(夢にまで見たロリマン〇だぁ)と心の中で叫び嬉しくなった。
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