すずは「え~っ!?」と言った。俺は( やっぱり無理か…)と思った。しかしすずは「分かった…貴也さんだけ見せるんじゃズルいもんね」と言うと立ち上がった。俺は(お~っマジかっ)と思った。俺も立ち上がった。すずはショートパンツとパンツを一緒に下ろした。俺がそれを見ていると「貴也さんズルいっ…早く脱いでよっ」と言われた。俺はここで「じゃぁすずちゃんが脱がせてくれる?」と言うとすずは「分かった」と言うと俺の前で膝立ちになり、まずジーンズを脱がし続けてパンツを下ろした。少し半勃ちになっているチン〇を見ると「あっ!?さっきと違っておっきくなってる」と言って喜んだ。「まだ完全じゃないよ」と言うと「えっ!?そうなの?まだおっきくなるんだ?」と言った。俺は「優しく握ってご覧」と言うとすずは躊躇いもなくチン〇を握った。すずの手は少し冷たく気持ち良かった。「擦る様に動かして」と言うと「こう?」と言って扱いた。するとすずは「あっ!?何か段々とおっきくなってってきたよ!?」と言い俺を見た。
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