俺は少女の隣りに座った。「そういえばまだ自己紹介してなかったね?…俺は〇〇貴也で25歳だよ…君は?」「私は〇〇涼(すず)11歳S6です」と言った。「すずちゃんかぁ…どんな字書くの?」「さんずいに京都の京って書くの」「ああ…涼しいって字ね?」「うんそうだよ」と言った。「コーラどうぞっ」と言うと「頂きます」と言って飲んだ。「ねぇ貴也さん…オチンチン見せて?」「もう?」「見たいっ」と急かした。「落ち着いてすずちゃん…」と落ち着かせた。「チンチン食べるって意味解ってる?」「うんっSexするんでしょう?」と言った。「Sexって解る?」「うんっ…子作りだよね」と言った。「確かにそうだけど…」と言うと更にすずは続けて「オチンチンをココに入れるんでしょ…それでオチンチンから精子が出て、卵子に受精すると赤ちゃんが出来るんだよね」と言った。「学校で習ったの?」「うん…五年生の三学期の時に」と言った。再び「貴也さん早く見せてよ」と言った。俺は「じゃぁ見せてあげるからすずちゃんも見せてくれる?」と聞いた。
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