俺は少女の視線に気付いて下を見た。チン〇が出ている事を忘れていた。(やばっ)と思ったが(これはチャンスなんじゃ?)と思い直した。すると少女は「オチンチンおっきくない」と言ったので俺は「普段はこうだよ」と言った。「ふ~ん面白いね…」と言うと少女は目の前でしゃがみ込んだ。少女はマジマジチン〇を見た後「ねぇ…お兄さん…コレって食べたらおっきくなるの?」と言った。俺は(イケるっ)と思い「なるけどここじゃ人が来たら大変だから俺ん家行く?そしたらおっきくなった所見せてあげるよ?」と言うと「ホントっ?行くっ」と言った。俺にとってまさかのロリゲットだった。「じゃぁ怪しまれちゃうから10㍍位離れて付いて来て」と言ってトイレを出た。少女は言う通り離れて付いて来た。やがてアパートに着いた。俺は階段を上がって鍵を開け、少女に手招きした。少女は部屋に入り居間兼寝室へ通した。「適当に座って」と言うと少女はベッドとテーブルの間に座った。俺はとりあえずコップとコーラとポテチを用意して出した。
※元投稿はこちら >>