俺はすずの耳元で「大丈夫…痛くない様に優しくするから」と言った。そして体を起こし「入れるよ?」と言ってゆっくり挿入した。すずは先っぽが入ると「うっ…あっ…」と唸った。抵抗無くチン〇が入っていった。3/4がすずの中に入り奥に当たった。「入ったよ…痛い?」と聞くと「えっ!?入ったの?」と言い上半身を起こした。すずはチン〇が入ってるのを見ると「ホントだ…入ってる」と言い「全然痛くなかった」と俺を見て言った。「痛いって聞いてたのに何で?」と俺に聞いた。俺は説明した。すずは「そう言えば昔痛い事あったっ」と言い「その時パンツに血が付いてた」と言った。「多分その時切れたんだろうね」と言うと「そうだったんだぁ」と言った。「じゃあ動くよ?」と言うと「うんっ」と言って寝転んだ。処女幕が切れていたとは言え、初物のマン〇はキツかった。すずは痛がる事は無く「んっ…はっ…あっ…」と小さく喘ぎ声を出した。「すずちゃんの中凄い気持ちいいよ」と言うと「私も貴也さんのオチンチン気持ちいい」と言った。
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