JCと子作りしませんか? 第二章18
冗談ではなく、本当に彼女は美人、いや、正確に言えば美少女であった。
顔は、女優で例えれば北〇景子である。
更に云えば、その彼女の顎から頬にかけてを、よりスッキリとシャープにした感じだ。
美香曰く、掛けているメガネは伊達だと云う。
そのメガネが実によく似合っている。
JCにして既に大学生以上の学力を誇る彼女が何故、彼とここに居るのかは分からない。
しかし、それ相応な事情が有りそうである。
そして、満を持して彼が彼女にこう告げた。
「僕は君と一つになりたい。」
「それでいいですか?」
美香「はい。 契約ですから」
「君は、物として扱っていいと言ったけど、それで構わない?」
美香「はい。確かに言いました。それで結構です」
「俺は実は非道い男で、お前を滅茶苦茶にするかも知れないよ?」
美香「・・・・・」
「それでもいいのか?」
美香「は、ぃ。 かまぃません」
「よ~し、分かった。これから俺のする事に一切文句は言うなよ!」
彼はそう言って、両手で彼女の頭を持って無理矢理手前に向けた。
すると彼女の両肩が一瞬反応した。
彼は優しく彼女の唇を奪った。
美香「んんっ、 ぁ」
彼女のファーストキスであった。
しかしそれは彼女にとって想定外の、温かく、柔らかいものだった。
そもそも、彼女にとって男性とは異質な生き物であった。
それは彼女の一家それぞれが特別な関係であったからだ。
両親、彼女共それぞれの価値観を持って行動をしていた。
生き方について互いに干渉をする事が全く無かった。
父親は、只、大学教授として己の研究に没頭するだけであり、母親はある種の社会活動にのめり込んでいた。
何故そうなってしまったのかは、彼女には分からない。
只、一家には笑いと笑顔と云うものが全く無かった。
美香にとって、雄一郎という存在は異質な存在でしかなかった。
男と女は敵同士だと思っていた。
だから彼女にとって、今感じた感覚の意味が分からない。
事は分からないまま進んで行った。
彼は彼女の唇から離れると、彼女を優しく布団に寝かせた。
そして、不器用で、それでいて乱暴では無い手つきで彼女の着ている浴衣を脱がしてゆく。
すると彼は、彼女が全裸になった瞬間に目を見張った。
「綺麗だ!」
と思わず口に出た。
それ程の美しさであったのだ。
大き過ぎず、小さ過ぎないおっぱいと見事なカーブを描くクビレ。
そして、小さめの腰に薄めの陰毛が茂っている。
その下の恥丘はふっくらとしていて、つるつるのおまんこのワレメから薄くて縦長の小陰唇がきつそうに挟まれていた。
彼はもう一度彼女の唇に、チュッとキスをすると、下の方へ移って可愛らしいおまんこに、またキスをした。
彼女は自身の一番恥ずかしいところを彼に優しく舐められながら、不思議に思っていた。
彼は何でこんな汚い処を一生懸命に舐めてくれるのだろうと。
これがSEXだと言われればそれまでであるが、彼の場合は何かが違う。
彼女にはそんな気がしていた。
翻って、彼の方はもう臨戦態勢が整っていた。
ペニスは最高潮に勃起している。
元々彼には女性を悦ばせるような技術は無い。
彼は彼女に聞いた。
「もう入れていいかな?」
すると彼女がこう言った。
美香「貴方は非道な人なんでしょう?」
と言われて彼は
「そうそう、忘れてた!」
などと言って起き上がり、ペニスを彼女のおまんこに近づけた。
そして、美しく、可愛いおっぱいを両手で優しく掴んで、それぞれの乳首にキスをして最後に彼女の唇に軽くキスをした。
「入れるよ!」
と彼女に伝えて、ペニスを膣に押し込んでゆく。
「ずりゅりゅっ ずっ!」
と云う感触と共に彼のペニスは彼女の膣内に全て納まった。
続きます
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