JCと子作りしませんか? 4
みくの唇は蕩けるように柔らかい。
今までに私の人生で触れた最高の感触だ。
そして鼻孔をくすぐる甘い香り。その刺激は直接脳を溶かしてしまいそうだ。
さらに、抱きしめる美少女のいたいけな存在感で心を鷲掴みにされてしまった。
そんなとき、ふと、彼女と眼が合った。そして私の唇から離れて言った。
「あっ、 ファーストキス、、、 でした」
理性という脳の一部が破壊された。
私は、みくを壁に押し付けて可愛いお尻を突き出させ、スカートを捲ってマイクロビキニのショーツをずらした。
そこに現れたものは、神々しい程の光を放つ美少女の性器であった。
その魅惑の曲面を持つ、みくのおまんこは、きめ細やかな肌質に豊かな盛り上がりを見せ、上に僅かな若草を茂らせている。
そして、おまんこの球面中央に縦溝が走り、その中心に硬く閉じた美しいワレメが存在する。
私は一心不乱に、みくのおまんこを舐め上げ、己の猛り狂ったペニスの亀頭の先端を彼女のワレメに
「くちゅるっっ」
っと接触させて、彼女につぶやいた。
「入れるよ、 ちょっと我慢して、 ねっ」
彼女は
「うん・・・」
とだけ言って、眼を瞑った。
「ぐずっっ、 にゅぐっ、 にゅずづっっ」
という感触と共に私の亀頭が、みくのおまんこにはまり込んだ。
続きます
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