JCと子作りしませんか?3
彼女と一頻り自己紹介を終えた後、私は会社の指示に従ってこのホテルにリザーブして在る部屋を目指した。
彼女は大きなバッグを持っている。
一体何が入っているのか?
私はそんな事を考えながら歩いていた。
ボーイに渡されたカードを使って部屋の中に入る。
良い雰囲気の空間だ。
ここで彼女と一つになるのだ。
私は、次第に興奮してくる自分自身を楽しんでいた。
部屋に入った彼女はいきなり、こう言ってきた。
「私服と撮影用コスの、どちらにしますか?」
本当に、いきなりである。
先ずは両方見せて貰う事にした。
私服は、ライトブルーのノースリーブワンピース。胸元のリボンが可愛い。
そしてコスチュームだが、上は肩が露出している黒のシースルーのへそ出しルック、下は同じく黒シースルーの超ミニである。
私は、見た瞬間にコスの方に決めた。
そして予め聞いていた、彼女のスペックを基に買って置いたパステルグリーンの超マイクロビキニを彼女に渡して着て欲しいとお願いした。
彼女は、それを取ってコスと一緒にバスルームに消えた。
暫くして、彼女が登場した。
何と素晴らしい眺めであろうか、スリムで引き締まった身体に最高のくびれを持つウェスト。
ロングの髪を下ろしてメガネを外し、先程とは違いまるで別人のようである。
そして件の衣装を身にまとい、黒のミュールを履いている。
私の興奮は最高潮に達した。
これから、この絶世の美少女と、いや、最高に美しいメスと思う存分交尾をしてその可愛い子宮に種付けを行い孕ませる事が出来るのだ。
何という幸せであろうか。
もう我慢出来ない。
今日の為に一週間溜めた濃厚な精液が今にも噴き出しそうだ。
私は我を忘れて、みくをいきなり抱きしめて、その可愛らしい小さな唇を奪った。
続きます
※元投稿はこちら >>