JCと子作りしませんか?22
「あの、・・・」
千尋が後ろを振り返る仕草で、私に質問をして来た。
「男の人って、あそこを舐められると気持ちいいんですか?」
私が返して
「そりゃ、ねえ。 誰でもそうだと思うよ」
またまた、こんなやり取りの最中でも私と千尋の熱い交尾は、くちゅくちゅと進行中である。
千尋「じゃあ、なんでわたしには言わないんですか?」
「それは、・・・他の人は知らないけど、私は自分からは言わないなぁ」
千尋「どうして?」
と彼女が振り返りながら聞くと同時に、膣が、キュ~っと私のペニスを絞り上げる。
ハウッっと、心の中で叫びながら
「そ、それは、女の子の気持ちの問題だと思うけど」
私が、そう言った直後に彼女はペニスを、スポンっと抜いて振り返り、私のペニスを握って
「じゃぁ、なめてあげる」
と言って、ペロペロと舐め始めた。
どこぞの官能小説の表現ではないが、本当にアイスクリームをペロペロと舐める様に、私のペニスに舌を這わしている。
それも、一心不乱に。
そのペニスの気持ち良さよりも、千尋の仕草の可愛らしさに、健気さに、またまた私は負けた。
千尋「えっ? ええ? なに?」
私は彼女を抱きかかえて後ろ向きにさせると、充分にいやらしく潤っているおまんこにペニスを挿入した。
千尋「んんっ、 いきなり・・・なん・」
私も一心不乱に彼女を突いた。
彼女の胎内に、有らん限りの精液を注ぎ込みたかった。
理性は無く、本能だけであった。
「千尋、 いくっ!!」
千尋「うんっ、 いいよ」
彼女がいいと言ってくれた。
「どぴゅっ ぶぴゅっ どびゅっ」
またまた、気持ち良さを通り越して苦痛が襲ってくる。
「ぶりゅ ぶぴゅ ぶぴゅるっ」
本当に、千尋以外にこんなSEXは今まで経験したことが無かった。
彼女も身を固くして、じっと耐えている。
「びゅるっ ぶぴゅ ぴゅるっ」
脈動が収まって来た。
出し尽くした感が強い。
続きます
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