JCと子作りしませんか?21
髪をアップにして、お湯に浸かっている千尋。
その横顔は大人の女性にも見える。
しかし眼を逸らした瞬間、無邪気なJCに戻っている。
何とも不思議な娘である。
女性の魅力とはそういうものなのか?
私は、その存在に魅了されてしまったのか。
千尋が欲しい。
千尋と一つになりたい。
そんな気持ちを、君は分かっているのか?
暫し己に浸っていた私が眼を開けたとき、目の前に怒った顔をした彼女が立っていた。
千尋「もう一回、ちゃんと教えて貰えませんか」
えっ? なっ、何
千尋「セックス」
はい? なんですか?
千尋「だから、セックス!!」
この娘には何度驚かされた事だろう。
年頃の女の子の口からセック・・・
という感じで、いきなり彼女が唇を重ねてきた。
何か、彼女が気に障る事したか?
と思い返しながら、彼女を抱きしめた。
暫く、彼女の甘い唾液を味わっていたが、思い切って唇を胸の方へ移動させた。何度見ても彼女の微乳は可愛い。
その乳首を唇と指で、優しく愛撫しているとペニスが一気に硬度を増した。
もうそろそろ限界だ。
私は、彼女の手を露天風呂の縁に置かせ、お尻を高く突き出させて脚を広げた。
そこで目前に姿を現したのは、千尋の美しいおまんこであった。
千尋「あの、・・・ぜんぶ みえてるんですか?」
千尋が恥ずかしそうに言うので、ちょっと意地悪して
「千尋のおまんこ、 見ちゃ駄目?」
と言うと
「みえちゃうのは、 しょうがないです」
と言って、下を向いた。
そんな、儚げな言い方、可愛いを超越している。
私は、ただひたすら彼女のおまんこのワレメに舌を這わせてゆく。
そして、舌先が粘ついて来たタイミングで、亀頭の先端をおまんこの膣口に、
ちゅくっとはめ込んだ。
「千尋、 入れるよ」
千尋「はい。 おねがいします」
私は、分かったと言ってペニスに力を込めた。
「ずりゅ ずにゅるるぅ」
相変わらずの、物凄い抵抗感を押しのけて、千尋のおまんこと一体化した。
続きます
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