JCと子作りしませんか?18
「ずにゅっ、 ぎゅぬにゅっ のりゅっ」
千尋の、ぬるぬるした愛液と自らのカウパー液を混ぜこみながら、少しづつ亀頭を前進させて行く。
そして暫くすると、強めの抵抗を押しのけて彼女のおまんこに、ぐちょっと亀頭がはまった。
「千尋隊員、 今の感じは?」
千尋「んっ、 わかんないです」
「じゃあ、少しづつ行くよ」
千尋「はい、 お願いします」
そういわれた私は、ゆっくりと彼女の奥へ侵入して行く。
数ミリづつ、出したり入れたりしながら。
彼女の膣内は熱い。
そして、敵の侵入を拒むように狭く、こちらを押し返してくる。
だが、こちらも辛抱強く何度も何度も押し込む。
すると、半分以上をはめ込んだ辺りで急に抵抗が無くなり、くちょっという感覚と共に彼女と完全に一つとなった。
「全部入ったよ」
と彼女に言うと
「えっ? そうなん、 ですか?」
と返して来た。
実感は余りないようだ。
千尋は陸上の短距離走をしている事もあって、非常に引き締まった身体をしている。
肌を併せていると、芯のある体躯とすべすべの肌が心地良い。
そして、へそ出しのアッパーウエアとハイレグレーシングブルマの形に焼けた身体が眩しく私の脳を刺激する。
そんな愛らしい顔の完璧な美少女と繋がっているのだ。
私は興奮し彼女に言った。
「動くよ、 いいね?」
すると千尋は
「えっ? 動くんですか」
と、余り意味が伝わってないようだ。
私は構わず、痺れたペニスを彼女のおまんこに出し入れ始めた。
「ぐちゅ くちゅ くちゅ くちょ」
卑猥な音が響く。
彼女は、やっと意味が分かったようだ。
しかも、余り痛がる様子もない。
「くちゅっ くちょ くちゅ。」
千尋のおまんこは狭さ、温かさ、奥行き、締め付け、どれをとっても今までに経験した事の無い極上の感触である。
しかし、本人には全く関係の無いことだ。
彼女が言った。
「なんで? なんで動かすんですか?」
・・・ 誰か説明をしてあげてください。
続きます
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