JCと子作りしませんか?17
私と千尋は部屋に入り、じゃ、おやすみと言いながら振り返ると、なんとそこには全裸の千尋が居た。
彼女はいきなり
「隊長、 わたしに・・・ おねがいします」
と言う。
このノリに乗り遅れる様では、最早男が廃る。
「千尋隊員、 訓練は厳しいぞ。 分かっているか」
千尋「はいっ」
「ついて来られるのか?」
千尋「はいっ」
「手加減はしないぞ! わかったか?」
千尋「はいっ、 わかりました」
私は、いきなり千尋を抱きしめて、彼女の唇を奪った。
彼女は眼を閉じたままだ。
千尋は身長158センチ、超スリムだが柔らかな身体つきで脚が長い。
だが胸は無いに等しい。
しかし、僅かなふくらみが綺麗なカーブを描き、頂点に可愛い乳首がちょこんと載っている。
ウエストは、微かに見えるシックスパックがスポーツ少女を主張しているようで凛々しい。
更に局部だが、大きな盛り上がりが美しい曲面を強調して、中心の窪みから下へ伸びる一本のワレメが眩しい。
そして、両肩の上に載る小さな顔はアイドルの橋〇 環奈を精悍にした感じである。
私は、千尋と暫くキスを続けた後、彼女を抱きかかえて布団の上に寝かせ、両方の微乳を舌を使って優しく舐め上げた。
そして、徐々に下に降りて行き可愛いおまんこに、ちゅっと軽くキスをした。
更に、何度も何度も繰り返し、舌でワレメをなぞって千尋のおまんこの緊張を解していく。
次第に彼女のワレメから、ぬるぬるの粘液が舌に感じる様になって、ほぼ準備が整った。
私は彼女に面と向かって言った。
「千尋隊員、準備は良いか?いくぞ!」
と言うと、彼女が
「隊、ちょぅ おねがぃ します」
息も絶え絶えに返してくる、そして私が
「了解」
と言って自らの最大限に勃起したペニスの亀頭を、千尋のおまんこに、くちゅっと接触させた。
続きます
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