ロリータ 官能小説

JCと子作りしませんか？１２


暫く膠着状態が続いた為、沙耶の方がしびれを切らした。

沙耶「こっ・・のままだと、　　うごけないん・・ですけど？」

　　「動いていいの？　だってまだ、痛い？」

沙耶「私を気にしないでっ、」

気にしないなんて無理なんだけど、と言いかけると彼女が、キッ、、っと睨んできた。
私が、恐る恐るペニスを動かし始めると

沙耶「松田さ、んのそういうとこ、　　女の子に嫌われるよ。」

と言ってきた。
もう、どうなってもいい。
私は沙耶ちゃんのおまんこに、ペニスを激しく出し入れした。

「ぐちょっ　ぐちゅ　ぐちょ　ぐちゃっ」

卑猥な音が耳に届く。
私と沙耶ちゃんは今、オスとメスになって、いやらしい交尾をしている。

「くちょっ　ぐちゅ　ぐちょ」

目の前には、あの美しい小悪魔が眉間にしわを寄せて、両手で私の両腕を掴んでぐっと耐えている。
その様子が可愛らしすぎて、愛おしすぎて、もう限界に到達してしまった。

「沙耶ちゃん、　　もう、いきそう」

沙耶「うっ、　んん　　いい、　　いいよ」

その言葉を聞いた瞬間、沙耶とみくの顔が重なって見えた。
私は、はっ、として沙耶の中から抜けようと腰を引いた。

その時、

同時に、沙耶の長い脚が私の腰に絡まって強く引き戻された。

「どぶっっ　　どぶぶっ　　どぶっ　　」

射精が始まってしまった。

「どぶっ　　どぴゅ　　どぴゅっ」

気の遠くなる様な快感だ。

「どぴゅっっ　　どびゅ　　どびゅるっ」

沙耶と唇を重ね、肩を抱きしめて睾丸に溜まっていた熱すぎる精液を、全て彼女のおまんこに注ぎ込む。

「どぴっ　どぴゅっ　ぷぴゅっ」

意識が遠のいてゆく。沙耶と本当に一つとなった。

もうどうなってもいいと、その瞬間だけ思った。
　


　　　　　　　　　　続きます

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