JCと子作りしませんか?11
「ずっずぶっっ、 ずぶりゅ、 ずにゅっ」
鈍い感触と共に、私のペニスは沙耶のおまんこにはまり込んだ。
私は今、着衣のままM字開脚をしている沙耶と性器を繋げている。
物凄い光景だ。
彼女のファンが見たら卒倒してしまうであろう。
しかも今、この瞬間に彼女はバージンではなくなったのだ。
彼女の純潔は永遠に失われた。
この私が奪ったのだ。
しかし、そんな感傷に浸る間も無く現実は動いてゆく。
沙耶が口を開いたのだ。
「全部はいったの?」
私が応えて
「うん、 奥まで入った」
「痛い? 大丈夫?」
と聞くと
沙耶「あ~、 んんっ、 少し痛いかも」
と言った。
しかし、このままでは、物凄い充実感と達成感は満足するが、肝心の射精には至らない。
「少し、動いても大丈夫?」
と、私が聞くと
沙耶「ええ~~~ バージンの私に聞く?」
と、応えた。
「いや、 それは・・・」
私は答えに詰まったが、暫くして
「じゃあ、少しづつ動かすよ」
と言うと
沙耶「松田さんで良かったって、 思ってる」
「変な奴が来たらどうしようって、 怖かった」
「ちょっと、 タイプだし・・・」
沙耶ちゃん、なんてことを言うの。
まずい、まずすぎる。
こんな可愛いJCトップモデルにそんな事を言われたら。
嘘でも本気にしちまう。
私は、前にも後ろへも進めなくなってしまった。
続きます
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