JCと子作りしませんか?10
沙耶はオーシャンビューの窓の手前に在る、腰までの高さの棚に手をついて海を見ている。
後ろから見る沙耶のお尻は、最小限の面積しかないパンツに隠れきれず、殆ど半ケツ状態だ。
そして私がそのお尻を手で触ると、全く嫌がる素振りを見せない。
これは占めたものである。
私は段々とエスカレートして行き、お尻のほっぺから局部の方へ手を移動してゆく。
そして、パンツの上から、すりすりと撫でまわす。
沙耶は海を見たままだが、次第に腰をくねくねと曲げて悶え始めた。
それから私は、いきなり沙耶をこちらに向かせて、棚の上に座るように云った。
暫く棚に座っていた沙耶は、何といきなりヒールを履いたままの脚を棚に上げて暖字開脚をして、窓に寄り掛かったのだ。
何という卑猥な光景であろうか。
彼女のパンツの股の部分は殆ど紐状で、ショッキングピンクのショーツが丸見えである。
私は彼女に近づいて、そのパンツの脇から指を二本差し込んで、ゆっくりと撫で始めた。
ああ、この指の感触が堪らない。
暫く、優しく撫でていると少しづつ、指の先がぬるぬると湿って来たのだ。
沙耶は感じてくれているのか?
彼女を見ると顎を上げて眼を閉じている。
私は、唇をゆっくりと重ねて行った。
今、私は彼女と唾液を交換しながら彼女の舌の感触を楽しんでいる。
すると、唇を離して彼女がこう言った。
沙耶「もう、 やっちゃおうか」
私が「えっ、ここで?」
沙耶「うんっ、 ここでいいよ」
「いきなりだと、 大丈夫?」
沙耶「へ~き へ~き どんどんいっちゃって」
「うん、 わかった」
私は急いでズボンとパンツを脱いで、彼女のパンツとピンクのショーツを脱がそうとすると彼女が
沙耶「めんどくさいから、バッグの中のハサミで切っちゃって!」
「はい? え~と、 バッグ、 バッグ あ、あった」
沙耶「それそれ、 それでおねがい」
「じゃ、 切るね」
私は、ハサミで彼女のパンツの紐と可愛いピンクのショーツをジョキジョキと切った。
そして、そこに現れたのは
なだらかな、すべすべの丘に走る一本の綺麗なすじであった。
美しい。 うっとりとするような造形。
正しく沙耶のおまんこだ。
既にワレメは、ぬらぬらと妖しい光を放っている。
私のペニスも痛い程に勃起している。
沙耶のおまんこに、優しく
「ちゅっ」
っとキスをして、ゆっくりとペニスを清らかなワレメに近づけて、力を込めて貫いた。
続きます
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