俺がイラマをしていると、それを見ていたBが「はははっ…ユミちゃんソイツ抵抗されると燃えるタイプだよっ」とユミに言った。そしてBは「サオリちゃんそろそろチン〇入れたい?」と言うとサオリは「はい」と言った。B「じゃぁ跨がって自分で入れてみなっ」と言うとサオリはBに跨がってチン〇をチン〇を自分で入れた。B「あれ~っ!?サオリちゃん簡単に入ったけど経験者なんだ?」と言うとサオリは「ゴメンナサイ」と謝った。B「誰と経験したの?」と聞くと「1年生の時にいた英語の先生と」と言った。B「初物じゃないけどキツいからいいや」と言い「動いてみな」と言ってやり始めた。Aも「そろそろ入れてやるよ」と言うと移動してチン〇を入れた。「いったいっ…」とリナは言った。A「リナちゃん超キツい」と言うとゆっくりと腰を動かした。俺はと言うとウィスキーを口に含んでユミの膣に流し込んだ。するとユミは「ああっ…お腹が…熱いっ」と言った。俺は二回ほど膣に流し込んでから今度は口移しで飲ませた。
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