ユミのマン〇をしつこく舐めていると「んっ…あっ…あっ」と喘ぎ始めた。俺「ユミちゃん気持ちいいんだね…声出てるよ」と言うと「気持ち良くなんかっ」と言うので、俺はクリを強く吸った。ユミは「んあっ!?」と言って背中を反らした。他の2人を見た。Aはリナの顔を跨ぎフェラをさせ、Bの方はサオリちゃんが自主的にフェラをしていた。もうサオリちゃんは堪らなくなっている様だった。俺「ほらっユミちゃん皆チン〇くわえてるよ」と言って、起こしその様子を見せた。「皆っ」とユミは言った。俺「ほらユミちゃんもくわえて」と言ってチン〇を近付けると、ユミは顔を背けた。俺「ほらくわえろよ」と言って、ユミを向かせチン〇を口に押し付けるが、ユミは口を開かなかった。俺はユミの鼻を摘んだ。少ししてユミは口を開けた。俺はチン〇を突っ込んだ。「ん~っ…ヴっ…」とユミは唸った。俺「ちゃんとくわえれば乱暴しないよっ」と言うと、ユミは涙目で俺を睨んだ。俺「いいねぇその反抗的な目…そそるよ」と言って腰を動かした。
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