必死の抵抗を見せるJC達だったが、その抵抗も酔いが回って来ると弱くなっていった。まず喘ぎ始めたのはサオリだった。俺はBの方を見た。サオリは仰向けに寝かされ既にパンツを脱がされていて、Bにクンニをされていた。俺「B早いなっ…もう舐めてんのかよ」、B「お前らが遅いんだよ」と言った。続いてAも負けじとリナを仰向けにしてパンツを脱がせた。A「お~っ!?リナちゃんまだ生えてないっ!!」、B「マジか?」、俺「見せろっ」、Aは「ほらっ」と言ってリナの足を広げて見せた。俺「ホントだ!パイパンかよっ」、B「いいなぁ××っ…サオリちゃん結構ビッシリだぜ」と言うと、Bもサオリの足を広げて見せた。「イヤァ…」とサオリは言った。俺「さてユミちゃんはどうかな?」と言って俺はユミを寝かせパンツを引き抜いた。俺「おお~っユミちゃんは生えかけかぁ」と言ってABに見せた。「いいねぇ」と2人は言った。俺はクンニを始めた。「あ~っいい匂いっ…堪んねぇなぁ」と言ってマン〇を舐めまわした。
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