AもBも同じ様に口移しで飲ませた。B「サオリちゃんいい飲みっぷりだね」と言った。Aは「今度は逆なっ」と言って焼酎をリナの口に入れ唇を合わせた。それを何回も繰り返すと、酔いでJC達の抵抗も弱まってきた。Aがリナの胸を揉むと「嫌っ…止めてっ」と言った。俺も同じ事をする。サオリが力いっぱいBを押し逃げ様としたが、足元がフラついて結局逃げられず再びBに捕まり、椅子に押し倒された。Bは「逃げるなよ?」と言うとスカートを捲りパンツの上から股間に手を入れた。それを見ていたユミとリナは「サオリちゃんっ!!」と言った。次はAがリナを押し倒した。「やだっ止めてっ」と叫んだ。Aは「叫んでも助けなんか来ねぇよ」と言うとTシャツとブラを一気に捲り、白いおっぱいに吸い付いた。俺はユミを後ろ向きで自分の膝の上に乗せ、Tシャツの中に手を入れおっぱいを揉み「ユミちゃんは叫ばないの?」と言うと、ユミは振り向いて俺を睨んだ。俺は「強気だねぇ…どこまで強気で居られるかな?」と言って片手をスカートの裾から入れた。
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