俺「じゃぁ何でもするか?」と言うと「…はい」と言った。俺「じゃぁカラオケに行こう…断ったら解るよね?」と脅した。逆らえないJC達を連れ車に乗った。知り合いが店長をするカラオケ屋に、Bが連絡してパーティールームを予約した。15分後カラオケ屋に着いた。ここの店長もロリ好きだった。JC達を見ると「お前らマジかよ?」と言った。俺「後で店長にも」と言うと「ゴクっ」と生唾を飲み「ホントか?」と言った。俺「俺達が飽きたらだけど」と言うと「分かった」と言った。俺達はPRに入った。まずJC達の名前を聞いた。ショートカットの子は「ユミ」、ボブカットの子が「サオリ」、ロングの子が「リナ」だった。3人は観念して「C2」だと言った。俺は酒とつまみを頼んだ。俺はユミ、Aはリナ、Bはサオリを選んでそれぞれ席に着いた。俺は軽く歌い始めた。するとすぐに店長が酒を持って来た。3人は店長に助けを求め様とした。俺は3人の希望を打ち砕いた。俺「無駄だよ…店長も仲間だから」と言うと3人は愕然とした。
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