もう全員裸だった。部屋中が厭らしい匂いに包まれていた。俺「なぁ誰のマン〇が一番良かった?」、A「俺はリナだな」、B「俺はサオリ」、俺「何だよ皆最初のパートナーかよ」と言って俺達は笑った。俺「じゃぁもう一発やってお開きにすんか」と言うと「そうだな」と言って、俺達は最初の相手の隣りに移動した。俺「ほらユミくわえろ」とチン〇を近づけた。ユミは「ああ…もう…イヤァ」と言った。俺は「ほらっ最後だよっ」と言ってチン〇をくわえさせた。強引に腰を振るとユミは餌付いた。ユミの顔は涙と鼻水と涎でベチャベチャになっていた。チン〇が勃起すると俺はバックから挿入した。突き始めるとマン〇がブチュっブチュっと音を出し、中から精子が押し出された。「うぁっ…うぁっ」とユミは言った。他の2人も同じ様な声を出していた。最後はユミの顔に懸けた。俺「ふぅ…流石にもう無理だな」、B「そうだな」、A「頑張り過ぎてチン〇が痛ぇや」と俺は言った。俺はユミのマン〇に指を入れて中をかき混ぜた。
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