Bの方は「あっあっあっ」とサオリが喘ぎ、Aの方は「うっ…ふっ…うっ…」とリナが涙をこぼしていた。俺はユミが酔うのを手マンをしながら待った。ユミの意識が少し朦朧としてきた所でチン〇をあてがいゆっくりと入れた。ユミは「ひっ…いったい…止めて…」と言ったが酔いで朦朧としてる為、あまり痛がらなかった。A「あ~ヤバいっもうイッちゃいそう」と言った。B「A速ぇよ…もっと楽しめよ」と言った。俺「ユミちゃん全部入ったよ」と言うとユミは「イヤァ…助けてぇ…」と言っていた。俺は腰を動かした。ユミは「やだっ…止めてぇ…ママァ…」と言って助けを求めていた。Bはバックからサオリを突いていた。サオリは「ああっ…気持ちいい…あっあっあっ」とよがっていた。Aは「ああっもうダメっ」と言って「リナちゃん中に出すよ」と言い「あっ!!」と言うと動きが止まった。俺「中出ししたん?」、A「ああ…気持ち良かったぁ」と言ってチン〇を抜くとリナのマン〇から血が出ていた。俺は腰を動かした。ユミは「うっうっうっ」と言っていた。
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