美央は立ち上がるとパンツに手を掛け、ゆっくりと脱いだ。俺の目の前にまだ汚れを知らない、無毛の割れ目が姿を現した。スーパー銭湯で幼い子のをチラ見した事はあるが、こんなに堂々と目の前で、汚れなきJSのマン〇を見た事などなかった。俺の興奮はMAXに達した。俺は自然と「美央…よく見せて」と言っていた。美央は「嫌っ恥ずかしい」と言った。その表情が可愛かった。俺は美央に跨ぐ様に言った。美央は恥じらいながらも跨いでくれた。割れ目が奥まで続いていた。美央の肌に触れると「んっ」と言ってピクリとした。太ももからお尻を撫でる様に触った。美央はピクピクとした。「美央…綺麗だよ」と言うと「ヤンっ」と言って足を閉じて恥じらった。「指で開いてごらん」と言うとゆっくり手を股間に持ってきて、自らクパァと開いてくれた。綺麗なピンクで少しキラキラとしていた。俺は我慢出来なくなり美央を布団に寝かせた。美央は少し怖がっていた。俺はそれに気付き「俺に任せて」と言って頭を撫でた。
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