「何でそんな事知ってるの?」と聞くと「同級生でした事があるって子がいて…」と言った。「嘘っマジで?」「うん…」「その子誰としたって?」「お兄ちゃんとって言ってた」と言った。俺は「マジでいるんだ…」と驚いて興奮した。すると美央が「精子出る所…見たい…」と言った。「分かった…じゃぁ美央…手伝ってくれる?」「…うん…何すればいい?」「じゃぁオチンチン触ってこう動かして」と言って自分で握り動かした。「分かった…」と言った。俺は床に足を投げ出す様に座った。最初美央は俺の足の間に正座して座った。そして恐る恐るチン〇を優しく触って「凄っ…硬い…」と言って扱き始めた。「こう?」「うん…もうちょっと強く握っても大丈夫だよ」と言うと「はい…」と言って手に力が入った。「上手だね…気持ちいいよ」と言って頭を撫でると美央はニコっと笑い続けた。「ねぇ美央…」「はい?」「美央のここ見たい…」と言って股間に指を指した。美央は「えっ?」と言って一気に顔を赤くした。少し考え「分かった」と言った。
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