美央はたった数回でフェラが格段に上手くなっていた。「美央…凄い気持ちいいけど…何で?」と聞くと「えっ!?ホントっ!?」と言った。「練習してるの?」「うん…アイスとかバナナとかで…」と言った。「そうなんだ…エロいなぁ」「だって…アキラ君に気持ちよくなって貰いたいから…」「そっか…ありがとう…続けて」と言うとまたくわえた。それから5分位で俺は限界になった。「ああ…イクっ…あっ!!」と言い俺は逝った。美央は射精が終わるまでくわえた。射精が治まると口を離した。俺はティッシュ箱を取り美央に渡そうとした。しかし美央は飲み込んだ。「あれ!?飲んじゃったの?」「うん」と頷いた。そして「喉に引っ掛かる」と言うとジュースを飲んだ。「大丈夫?」と聞くと「うん」と言った。…翌日美央は怒っていた。家に来るとすぐに俺の部屋に入って来た。母は丁度出掛けていた。「アキラ君っ!!ちょっと聞いてよっ!!」と鼻息を荒くしていた。俺はまず美央に落ち着く様に言って、ジュースを冷蔵庫から持って来た。
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