「マジかぁ…」と言うと美央は「Hは出来ないけど…お口でだけでいいなら…」と言った。俺は「ありがとう…じゃあお願い」と言って、干して畳んである布団を椅子代わりにし、短パンを脱いで壁に寄りかかって座った。美央は俺の足の間に座り、まだ半勃ちのチン〇を握った。扱き始めると美央の手の中で勃起を始めた。美央は変化するチン〇を握りながら「凄い…どんどん硬くなってきた」と嬉しそうに言った。完全に勃起をすると先っぽを舐めた。「ンッ…しょっぱい」と言った。美央のフェラは日を追う毎に上手くなって行った。フェラをしていると美央は急に口を離しクシャミをした。そして「毛が鼻に…」と言って鼻を擦った。…「美央…オチンチン好き?」と聞くと「うん…アキラ君のオチンチン好き…」と言い「アキラ君は?…私のオマン〇好き?」と聞いた。「オマン〇だけじゃなくて美央の全部が好きだよっ」と言うと美央はニコっと笑い「嬉しい…私もアキラ君大好きっ」と言いキスをして来た。またフェラに戻った。
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