美央は「えっ?オジチャン私の事好きなの?」と聞いた。「うん…大好きだよ」と答えると「じゃぁ両想いだね…」と言った。「両想い?」「うん…私の事オジチャンの事大好きなんだよ…だから今日嬉しいんだっ」と言った。「美央ちゃん…俺も嬉しいよっ」と言うと美央は笑顔を見せた。まさかの告白に俺は天に昇る気持ちになった。すると美央はモジモジして言った。「オジチャン…あの…その…」「何?どうしたの?」「キス…して」と言って俺を見つめた。「いいの?」「…うん」俺は美央に近づいた。美央は顔を上げ目を瞑った。美央の唇は柔らかかった。唇を離すと美央は「オジチャン…大好き」と言った。「俺も大好きだよ」と言ってまたキスをした。美央は俺の首に腕を絡めた。俺の胸に美央の小さいおっぱいが当たった。「美央のおっぱいが当たるからチンチン勃っちゃった…」と言うと美央は「ホントだっ…さっきよりおっきくなってる」と言い、どこで仕入れたのか「チンチンって精子出すとちっちゃくなるんでしょう?」と言った。
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