駅弁をしたままトイレの入り口に向かう。「嫌っ…アキラ君っ…あっ…ダメっ…見られちゃうっ…あっ」と言うと美央は少し暴れた。その暴れが逆に美央に快感を与え「嫌っ…あっ…やっ…」と言った。俺達は繋がったまま外に出た。チカチカしていた外灯は消えていて真っ暗だった。「ほら…真っ暗だから見えないよ」と言うと「嫌っ…」と言った。今誰かが来たら終わりとゆう状態が俺達を興奮させた。美央のマン〇がいつもより締まり興奮しているのが分かった。「あんまり声出すと響いちゃうよ」と言うと美央は唇を噛み締め「んんっ…んん~っ」と言う様になった。やがて俺はギチギチに締まるマン〇のせいで限界を迎えた。また美央の片足だけ下ろしフィニッシュに向かった。「イクよっ出すよっ」と言い「ああっ!!」と唸るとチン〇を抜き美央の恥丘や太ももに懸けた。暗闇に2人の荒い息遣いだけが聞こえた。美央はその場所に崩れる様に座り込んだ。俺は落ち着くと「ちょっと待ってて」と言いトイレの中に戻り紙と懐中電灯を持った。
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